校了&入稿

あんまり催促されないが、S誌の入稿はそろそろヤバいはず。
今日は有無を言わさぬW誌の校了をしに編集部へ出向く。ここは、大人の編集部だから、緊張感が違う。新年のため、お年賀の和菓子などが机の上に並んでいるが、C誌だったら一気になくなってしまうだろうけれど、そうそう減らないのもここならではかも。
担当編集の方は出てしまっているので、戻る前にだいたい仕上げて、あとはデザイナーからのチェックを待つ。
C誌の編集部へ遊びに行く。大きなおなかを抱えてあのフロアに行くのは勇気がいるけれど、でも、意識するのも自意識過剰! と気持ちを奮い立たせる。
D誌のAちゃんも「10分くらい時間がある」というのでおしゃべり。
私の師匠は同じ衛生病院で出産をしたということだったので、ちょっと話を聞く。ラミナリアの痛さなどについて話を聞くが、単に痛さを認識するだけだ。
デザイナーの直しが戻ってきたので、校了のまとめ。原稿も、デザインも大直しはなかったので、さほど時間はかからず終了。
仲良しのスタイリストとばったり会ったので、ご飯を一緒にすることに。

実家に帰宅し、急いで原稿に取り掛かり、明け方終了。

明日、最後の検診なのに、ほぼ徹夜なんて…罰が当たりそうだ。