ショック…

1月はいい感じに入稿が進み、残すところはS誌のみ。
このまま突入してしまいたいところだが、そうもいかない…
金曜日、「じゃ、月曜日までにおいておいて」といわれたD誌の入稿原稿は、結局今日の朝おきに行ったわけだが、昼過ぎに会った編集者に「中身が全然ない。薄っぺら!」といわれてしまった。今までわりとほめられてきただけに、かなりショックなできごとだった。薄っぺらって言われても…ワード数も限られているし…いろいろ考えたけど、もう一度取材しなおして、書き直そう、ということに。
C誌の校了も控えているが、それどころではない。でもS誌の入稿も…なんだか頭が痛くなってきた。
取材先からの返答が、22時以降、明日10時半までに、ということだったので、明日書こうと思い、かえるしたくを。
取り急ぎ、製版だけ回そうと思ったのだが、写真がない。デスクが持っているのかと思い、その旨書き添えセットをつくり編集部を出る。M氏のアシスタントと待ち合わせ、一緒に帰る。永福のモスでお茶をする。独立の計画について話す。
電話に気付き、留守電を聞くと、編集部から。写真は私に渡したという。…一気に上の空になり、写真のことで頭がいっぱいになる。何事もなかったような風を装い、私はその足で編集部へ向かう。
結局、あった。別件と一緒に入稿してしまっていたらしい。

今日は急遽モデルのスケジュールがとれ、タイアップ2本を週末にやることに。
まあ、スタジオなので、気楽ではある。
やっぱり…きれいなスタジオっていったらS君。カッコいいスタジオっていったらM氏!ということで、急いでアポイントを取る。
S君は先月と同じライティングなので、打ち合わせはいいとして、M氏は電話で打ち合わせることに。

結局、最後は、ABE氏から連絡があり、一緒に帰宅。
友達を紹介するように頼まれる。